ルカクのゴールは見事だったが…… photo/Getty Images
VARが介入すべきだった?
16日に行われた2026W杯グループG第1節のベルギーVSエジプトの一戦は1-1のドローに終わった。
何より印象的だったのは、途中出場からファーストプレイでゴールに絡んだベルギー代表FWロメル・ルカクだろう。結果は相手のオウンゴールだったが、右サイドのクロスにルカクが飛び込んだところから同点ゴールが生まれることになり、改めてその力強さを示すシーンとなった。
しかし、このゴールシーンにVARが介入すべきだったと指摘する者もいる。英『Daily Star』によると、元プレミアリーグ審判員のキース・ハケット氏は、このゴールの出発点となったフリーキックの位置に問題があったと指摘する。
このシーンでは、まずベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスが自陣深い位置でフリーキックを獲得。ここでルカクが投入されたのだが、フリーキックのリスタート位置がティーレマンスの倒れた位置から15ヤードは前のところから行われたと指摘する。
「あれは審判の判断ミスだよ。ファウルが発生した場所にボールが正しくセットされていたかを確認していない。フリーキックがファウル発生地点から15ヤードは前方からスタートされていた。この明白な誤りについてはVARが介入すべきだった。結果はゴールを無効とし、ファウルがあった正確な位置からのフリーキックで再開すべきだった。FIFAの審判管理部が今回のプレイを検証し、審判員に適切な助言を与えると思う」
ルカク投入の盛り上がりに気を取られるシーンだったが、あれが無効となっていれば試合の流れはまた変わっていただろう。
Belgium's free-kick was taken ahead of where the actual foul was drawn in the build-up to their equaliser against Egypt.
— Football Insider (@footyinsider247) June 15, 2026
Should this goal have been brought back and ruled out?pic.twitter.com/b5WifjGHCJ

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