ポルトガル代表のロナウド Photo/Getty Images
不屈の証明
クリスティアーノ・ロナウドがウズベキスタン戦後の発言で、自身を巡る批判や引退論に対する強い反発を示した。
同選手はカメラに向かって「I'm back」と語った理由について問われると、「人々に忘れられないためだ」と説明。
さらにロナウドは、今週の状況について「厳しい週であり、暗い週でもあった」と表現。一時は引退したかのような雰囲気さえあったとしながらも、「常にそうしてきたように踏みとどまった。努力のほうを信じているからだ」と語った。
一部で引退の可能性が取り沙汰されたことにも触れ「引退すべきだと言う人もいたが、私はここにいる」と明言。逆風の中でも自らの存在価値を証明する姿勢を崩さなかった。
また同試合ではFIFAのマン・オブ・ザ・マッチにも選出されており「外からの騒音はコントロールできないが、我々は前に進み、団結している」とコメント。2ゴールという結果で批判を封じる形となった。
キャリア終盤に差し掛かりながらも、なお第一線で結果を残し続ける姿は揺るがない。ロナウドは再び自らの言葉通り“ここにいる”ことを証明した格好である。

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