金色の限定版スパイクを履いていたロナウド Photo/Getty Images
いつものスパイクの方が良かったか
北中米W杯グループKでは、首位通過をかけてポルトガル代表とコロンビア代表が激突した。試合は双方にゴールが生まれず、スコアレスドローとなっている。
この試合で注目されたのは、ポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウドの足元だ。ロナウドは「CR7」と入った特別仕様のゴールドのスパイクを履いて試合に臨んでいた。このスパイクは、ロナウドがW杯で初めて6試合連続ゴールを決めた選手となったことを記念して、ナイキ社が贈ったものだ。この限定版スパイク「ナイキ マーキュリアル スーパーフライ 11 ゴールド スコーピオン」は、2026足限定で販売されることになるという。
しかし、ロナウドは試合の途中でこのスパイクを脱いでしまった。ゴールが決まらず迎えた後半、ロナウドはいつものピンクのスパイクに履き替えて登場。「242ポンドの限定版スパイクを捨てた」と英『Daily Mail』は報じている。
履き慣れたスパイクの方が良かったということなのだろうが、いつものスパイクに履き替えてもロナウドにゴールは生まれなかった。
このゴールドのスパイクを再び大会中に目にする機会はあるだろうか。限定版スパイクの売り上げが心配だ。
※電子マガジンtheWORLD321号、7月1日配信の記事より転載

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