アーセナルは“ストライカー問題”さえ改善すれば今後2、3シー...の画像はこちら >>

アーセナルの前線ではギェケレシュが奮闘中 photo/Getty Images

ギェケレシュも奮闘してきたが……

今季22年ぶりにプレミアリーグのタイトルを奪還したアーセナル。もちろん来季目指すは連覇だが、来季のチームに何が必要なのか。



チェルシーで活躍した元イングランド代表DFジョン・テリー氏は、ストライカーがカギになると見ている。今季はFWヴィクトル・ギェケレシュが奮闘したが、リーグ戦では14ゴールに留まった。加入1年目ということを考えれば悪くない成績ではあるが、プレミア王者にふさわしい数字かと問われれば微妙なところ。

今夏に新ストライカーを迎えるプランもあるはずで、テリー氏はストライカー問題さえクリアできればアーセナルが今後数年にわたってプレミアを支配する可能性があると語る。

「アーセナルは今後数年にわたってプレミアを制覇できると思う。彼らは本当に優秀な選手を揃えている。チーム構成に関して言えば、シーズンを通して20ゴールか30ゴールほど決めるストライカーが不足している。過去20年のプレミア王者を見れば、どのチームにもそうしたストライカーがいたものだ。アーセナルに足りないのはそこだ。あと1、2人補強できれば、今後2、3年にわたってプレミアを席巻するだろうと思う」(『TalkSport』より)。

ギェケレシュは前所属のスポルティングCPでゴールを量産していたが、アーセナル2年目となる来季はスポルティング時代に近いところまで数字を上げられるだろうか。そうなれば言うことなしで、テリー氏はそこの部分だけ改善されればプレミアの支配が可能と見ている。


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