川崎をけん引してきた中村氏 photo/Getty Images
2020年に現役を引退
川崎フロンターレは2日、中村憲剛氏がトップチームのヘッドコーチに就任することを発表した。クラブ史にその名を刻むレジェンドが、指導者として新たなキャリアをスタートさせる。
現在45歳の中村氏は、中央大学から2003年に川崎へ加入。卓越した技術とゲームメーク能力を武器に長年にわたってチームの中心として活躍し、J1優勝4回をはじめ数々のタイトル獲得に貢献した。日本代表としても68試合に出場し、2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会のメンバーにも選出されている。
2020シーズン限りで現役を引退した後は、クラブの普及や育成にも関わる「FRO(フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー)」としての活動を通じて川崎と関わり続けてきた。そして今回、トップチームのヘッドコーチとして現場へ復帰することになったのだ。
現役時代にはピッチ上で高い戦術理解力とリーダーシップを発揮してきた中村氏。その経験と知見を指導者としてどのように還元していくのか、大きな注目が集まっている。

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