W杯王者アルゼンチンをここまで苦しめるとは…… メッシも今大...の画像はこちら >>

アルゼンチン相手に大健闘したカーボベルデ photo/Getty Images

延長戦の末、アルゼンチン代表が勝利

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシはW杯ラウンド32で対戦したカーボベルデ代表を称賛した。

グループステージを3連勝で難なく突破したアルゼンチンは決勝トーナメント初戦でカーボベルデと対戦した。

同国はグループステージでスペインに0-0、さらにウルグアイとは2-2の撃ち合いを演じるなど3引き分け。強豪ウルグアイを敗退に追い込み、2位で決勝トーナメントにコマを進めた。

W杯初出場のカーボベルデにはすでに多くの称賛が集まっていたが、アルゼンチン戦では今大会屈指のパフォーマンスを発揮。2度に渡って王者アルゼンチンに追いつき、勝負は延長戦にもつれた。結果的に2-3でカーボベルデは負けてしまったが、ただ耐えるだけではなく積極的に前に出るなど強気の姿勢を見せ、スコア通りアルゼンチンを苦しめた。

試合後のインタビューにて、メッシは試合前からカーボベルデとの試合は難しいものになると予感していたとコメント。自分たちが守備に回りすぎたことにも触れたが、カーボベルデのグループステージでの結果は偶然ではないと讃えた。

「正直、この試合が非常に難しいものになることは最初から分かっていた。このチームがスペインやウルグアイに負けなかったのは偶然ではない。最初のゴールを奪うことが最も難しい部分だったし、先制できれば試合をコントロールし、もっと落ち着いてプレイできると考えていた。しかし、実際にはまったく逆の展開になってしまった」

「いくつかの場面でボールを失い、守備に徹しすぎたため、その結果、狙い通りのプレッシャーをかけることができなかった。相手は自分たちの強みを生かし、同点ゴールを奪ってきた。
この試合が最後まで厳しい戦いになることは分かっていた」(スペイン『MARCA』より)

初のW杯はラウンド32で敗退することになったが、カーボベルデが見せたパフォーマンスは今大会のハイライトの一つになるだろう。これからどんなチームに成長していくのか、楽しみだ。


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