PK戦でのパネンカは「自信を与えたかった」 サラーはエジプト...の画像はこちら >>

ニュージーランド戦ではゴールを決めたサラー photo/Getty Images

次戦はアルゼンチン代表

エジプト代表FKモハメド・サラーはW杯ラウンド32でオーストラリア代表に勝利した後、涙を浮かべて喜んだ。

今年2大会ぶりのW杯に挑んだエジプトはグループステージ第2戦でニュージーランド代表に3-1の逆転勝利。

待望のW杯初勝利を果たし、1勝2分の2位で決勝トーナメントにコマを進めた。

そして決勝トーナメントの舞台でオーストラリアをPK戦の末に倒し、エジプトは史上初のラウンド16進出を決めたなか、エースであるサラーは試合後のインタビューにて喜びを爆発。「チームメイトには『これは君たちの人生で最も重要な試合だ。プレッシャーに負けるな』と言ったんだ。今日、歴史を作ることができて嬉しいよ」(英『Daily Mail』より)と語り、涙を浮かべた。

さらにサラーはPK戦でのパネンカについても言及。オーストラリアの1人目が失敗し、1-2という状況の中、サラーは3人目のキッカーとして登場。外したら追いつかれるため、プレッシャーかかる場面だが、GKを嘲笑うかのようなパネンカを成功させたのだ。

サラーは試合後、英『BBC』について、このことについて聞かれると、「誰かがあのキックを蹴るなら、それは自分しかいないと思った。自分は他の選手たちより経験があるし、彼らに自信を与えたかった。あの判断は最後の最後で下した。あの場面は自分がやるしかないと思ったんだ」とコメント。
チームのエースとして、チームメイトに自信を与えたかったようだ。

激闘を制したエジプトの次の相手は前回王者アルゼンチンだ。リオネル・メッシが今大会7ゴール目をラウンド32で決めたものの、試合はカーボベルデ相手に延長戦までもつれた。お互い、体力的にしんどい中での対戦になると予想されるが、サラーはエジプトをベスト8に導けるか、注目だ。


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