「中田英寿以来、日本は“ある選手”を輩出していない」 BBC...の画像はこちら >>

日本代表の中村 Photo/Getty Images

高まる存在感

日本代表の中村敬斗に、ピッチ内外で世界的な注目が集まっている。

『BBC』は、中村が2026年ワールドカップで見せた活躍によって、プレミアリーグ複数クラブから関心を集めていると伝えた。

エバートン、ボーンマス、フラムが獲得候補として名前を挙げられている。同メディアは、日本代表で三笘薫を欠く状況でも中村が攻撃の中心となり、大会で存在感を示したと紹介している。

一方で同紙は、ピッチ外での影響力にも注目した。ジャーナリストのチョコ・ササキ・バーンズ氏は「中田英寿氏以来、日本はサッカーとファッションの両方で世界的な影響力を持つ可能性を秘めた選手を輩出していない」と指摘。そのうえで、中村はその存在になれる可能性を秘めていると評価した。整ったルックスやファッション性は国内外で話題となり、両親がマネジメントする商業活動やパリ・ファッションウィークへの参加なども紹介されている。

ワールドカップで評価をさらに高めた中村は、競技面だけでなくブランド価値という面でも日本サッカー界を代表する存在へ近づいている。プレミアリーグ挑戦が実現すれば、その影響力は中田氏以来とも言われる新たなステージへ到達する可能性があり、今夏の去就から目が離せない。

編集部おすすめ