W杯で話題沸騰 アルゼンチン戦をVIP席で観戦した“スター犬...の画像はこちら >>

アルゼンチン代表の試合を観戦したブロディ 画像はInstagram@radiocentro.ecより

インスタグラムのフォロワー数が200万人を超える人気犬

アルゼンチン代表とカーボベルデ代表が激突したワールドカップのラウンド16は、延長戦までもつれる大熱戦となった。

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、DFリサンドロ・マルティネス、そしてオウンゴールによる得点でアルゼンチンが3-2の勝利を収めた一戦は、多くのファンを魅了したが、その中でも大きな話題を集めたのが"ブロディ"という1匹の犬だった。『MARCA』が報じている。

ゴールデン・レトリバーとプードルのミックス犬であるブロディは、スタジアムのVIPボックス席で試合を観戦。ノイズキャンセリングヘッドホンを装着し、シャンパンやカナッペを楽しむ様子が中継映像やSNSで拡散され、一躍ワールドカップの人気者となった。

ブロディは以前からアメリカでは有名な存在だった。NBAの試合をたびたび観戦しており、スポーツファンの間では知られた"セレブ犬"として親しまれている。

現在6歳のブロディは、インスタグラムのフォロワー数が200万人を超え、「世界で最も有名な犬」とも称される人気ぶりを誇る。

その知名度が一気に高まったのは2023年。当時3歳だったブロディは、マイアミの複数の病院へ子ども向けのおもちゃを寄付するための募金活動で100万ドル以上を集め、アメリカのニュース番組でも大きく取り上げられた。また、マイアミビーチ警察のK-9部隊とも協力し、慈善活動を続けている。

飼い主のクリフ・ブラッシュさんは、ブロディとの活動に専念するため仕事を辞め、現在はSNSを中心に活動。その収益の多くを社会貢献活動へ充てているという。

ブラッシュさんは難病の扁平苔癬(へんぺいたいせん)を患っているが、「ブロディと暮らし始めてから発作が起きなくなった」と明かしており、愛犬の存在が自身の生活を大きく支えていることも語っている。

熱戦の舞台となったハードロック・スタジアムで、選手たちに負けないほどの注目を集めたブロディ。今後も試合観戦をするのかにも注目を集める。


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