W杯最後の優勝から24年 王国ブラジルの衰退の歴史。2026...の画像はこちら >>

ブラジル代表 photo/Getty Images

ベスト8にも進めず

2026W杯ベスト16、ブラジル対ノルウェーの一戦は1-2でノルウェーに軍配が上がった。

ノルウェーはアーリング・ハーランドのような実力者が多く、今大会のダークホースとして注目されていた。

そして、今回のブラジル戦に勝利し、ベスト8に進出。歴史的快挙を成し遂げた。

一方のブラジルはベスト32で日本を下し、16強に進んだが、ノルウェーの勢いに吞み込まれてしまった。

シュート数こそノルウェーを上回ったものの、ボール保持率はわずか34%。ノルウェーのエース、ハーランドを止められず、今大会初の複数失点を記録している。

W杯では最多となる5回の優勝をこれまで記録しているブラジルだが、最後の優勝からすでに24年が経過している。優勝した2002年の日韓大会からここまで6大会で決勝進出はなし。ベスト4入りはブラジル開催の2014年のみで、それ以降はベスト8で敗れることが多く、今回はそのベスト8にすら進むことができなかった。

そんなブラジルで一時代を築いたネイマールが代表から引退すると発表した。34歳と年齢的にはW杯は今回が最後、ノルウェー戦では見事PKを沈め、セレソンでのキャリアに幕を閉じた。

そんなブラジルを今後けん引するのは誰になるのだろうか。ヴィニシウス・ジュニオールは今大会5試合で4ゴールと数字を残しており、今後は彼がネイマールのような存在となるのだろうか。

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