「12カ月でも試合に出ずに残る」 過去の強硬姿勢の代償か チ...の画像はこちら >>

アルゼンチン代表落選となったガルナチョ Photo/Getty Images

去就に再び注目

アレハンドロ・ガルナチョの去就が、この夏の移籍市場で再び注目を集めている。

『talkSPORT』によれば、チェルシーはガルナチョを売却可能な選手と位置付けているとされる。

また、『Bobby Vincent』はチェルシーがレンタル移籍を検討しておらず、完全移籍のみを視野に入れていると伝えている。現時点でクラブ間交渉は始まっていないものの、複数クラブが関心を示しているという。

ガルナチョを巡っては、マンチェスター・ユナイテッド在籍時にも移籍騒動が話題となった。過去には同選手側がクラブに対し「チェルシーへ移籍できないなら他クラブには行かない。6か月でも12か月でも試合に出ずベンチやスタンドに座り続ける」といった強硬な意思を伝え、チェルシー移籍を強く望んだと報じられた経緯がある。

その後、ガルナチョは「あそこでの時間は難しい瞬間だったが、マンチェスター・ユナイテッドについて悪く言うことはない」「良い思い出しかない」と語り、古巣への敬意を示していた。しかし、当時の強硬姿勢が事実であれば、今回は自身が売却候補となる立場に置かれたことで、皮肉な巡り合わせとの見方も広がっている。

実際の移籍が成立するかは今後の交渉次第である。それでも、かつて移籍を強く望んだクラブで将来が不透明となっている現状は、サッカー界の厳しさを象徴する一例と言えるだろう。

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