敗れたポルトガルは新たなサイクルに マルティネス監督は退任、...の画像はこちら >>

敗退に涙したC・ロナウド Photo/Getty Images

感謝の意を述べたマルティネス監督

北中米W杯決勝トーナメント・ラウンド16で、ポルトガル代表はスペイン代表に0-1と敗れた。勝負を決めたのは後半アディショナルタイムに生まれたミケル・メリーノのゴールだった。



ベスト16で姿を消すことになったポルトガル。ロベルト・マルティネス監督は今大会をもって退任することを発表し、記者会見で感謝の意を述べた。

「これがポルトガル代表として最後の試合となることは事実です。ポルトガル国民に感謝したいと思います。一生忘れられない思い出を心に刻みます。選手たちは素晴らしい仕事をしてくれました。才能にあふれ、チームとして献身的に取り組んでくれました。45試合、代表史上最高の得点数と勝ち点数です。ネーションズリーグ優勝、数々の記録を打ち立てた思い出があります。連盟、コーチングスタッフにも感謝します。選手たちを支えるために尽力してくれました。素晴らしい思い出を胸に刻み、ポルトガル国民に感謝します」

2022年のカタール大会後、フェルナンド・サントス前監督からチームを引き継いだマルティネス監督だが、大会で敗れたことで彼の航海は終わりとなった。
『A Bola』によると、後任はアル・ナスルの指揮をとっていたジョルジェ・ジェズス。チームがポルトガルに戻り次第、協会会長のペドロ・プロエンサ氏と会談し契約に署名する予定だという。

また、チームの象徴であったFWクリスティアーノ・ロナウドも今大会が最後のW杯となることを明言していた。長年エースストライカーとしてチームを引っ張り、時には監督のようにピッチ脇で指示を出す姿も話題となったものだが、ロナウドの時代はこれで終わりとなるのか。

来たるポスト・ロナウドの時代。新監督ジェズスは、どのようなチームを構築していくのだろうか。

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