もうパラグアイのサッカーをリスペクトすることはできない 特別...の画像はこちら >>

フランスの選手たちと小競り合いになるパラグアイ photo/Getty Images

フランス戦でのラフプレイの連続に厳しい批判

次回の2030W杯は100周年記念大会ということもあり、少し特殊なレギュレーションで行われる。開催はモロッコ、スペイン、ポルトガルの3カ国共同開催となるが、それに加えて南米のウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも1試合ずつ行われる。



そのため、すでに2030年大会ではモロッコ、スペイン、ポルトガル、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイは開催国として本大会出場が決定している。

まだ4年先のことではあるが、現在行われている2026W杯で評判に傷をつけたのがパラグアイだ。先日行われたベスト16のフランス戦ではラフなプレイが目立ち、ボールと関係のないところでフランスの選手に手を出すなど、さすがにプレイが荒すぎると世界的に批判を浴びた。

仏『Foot365』は重い代償を払うことになると伝えているが、解説者たちからも批判的な声が相次いでいる。アストン・ヴィラやウェストハムでプレイしたトーマス・ヒッツルスペルガー氏はパラグアイに敬意を抱くことはないと手厳しい。

「試合前はパラグアイをリスペクトしていた。しかし彼らの振る舞いを見て、もはや彼らに敬意を抱くことはない。パラグアイの国民は代表チームを愛し、選手たちを戦士と称えているのかもしれない。しかしフランス側や、中立のサッカーファンたちは彼らの振る舞いに敬意を抱かないだろう。恥ずべき行為というより、もっと酷い。ムバッペをはじめフランスの選手が無傷でピッチを去ったのは奇跡であり、審判のゲームコントロールも今大会最悪のものだった」

パラグアイにとっては2010年大会以来のW杯だったが、特別な2030年大会へ評判を大きく落とすことになってしまった。


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