レアル・マドリードとの契約延長が噂されるヴィニシウス photo/Getty Images
現在の契約は2027年夏まで
レアル・マドリードとFWヴィニシウス・ジュニオールが、契約延長に向けた正式な話し合いを7月下旬に行う予定であることが明らかになった。ワールドカップ終了後に双方が協議し、新シーズンのプレシーズンが始まる前の合意を目指しているという。
クラブは以前から契約延長オファーを提示しており、今回の協議は最終調整の場になる見込みだ。交渉は前向きに進展しているとみられ、1カ月以内の決着も視野に入っていると報じられている。
今回の契約延長交渉は、フランス代表MFオーレリアン・チュアメニの契約更新と同様、クラブの中長期的な強化方針に基づくものとされている。
新たにレアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョは補強などクラブ運営に一定の影響力を持つ一方、契約更新に関する基本方針はクラブ主導で進められているとのことだ。
クラブ首脳陣はヴィニシウスの売却を検討しておらず、あくまでも長期契約締結を最優先事項として位置付けている。最近の協議を受けて、クラブ内部では契約延長実現への楽観的な見方が強まっているとのこと。
一方で、シーズン開幕までに合意へ至らなかった場合には、今後の対応が改めて注目されることになりそうだ。
ワールドカップではブラジル代表で大活躍をしたヴィニシウス。レアル・マドリードでも中心選手として不動の地位を確立することになるのだろうか。

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