ベルギー代表としてW杯にも出場したD・モレイラ Photo/Getty Images
メンデス氏が交渉を仲介か
ローマは今夏の補強に向け、ストラスブールに所属するベルギー代表MFディエゴ・モレイラの獲得を最優先事項としているようだ。伊『Calciomercato.com』によると、クラブは正式オファーの準備を進めているという。
2004年生まれのモレイラは、スピードのある左利きのアタッカー。昨シーズンは左右のウイングバックでもプレイしている。将来有望で、W杯のベルギー代表メンバーにも名を連ねた。
サイドの補強をめざすローマは、同選手をジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が必要とするタイプの選手として高く評価。ワールドカップ期間中も動向を注視していたとされる。
同メディアによれば、ローマは移籍金3000万ユーロに加え、将来の売却益10%をストラスブールへ譲渡する条件を提示する構え。しかし、ストラスブールは同選手を約5000万ユーロと評価しており、依然として両クラブの隔たりは大きいという。
交渉では代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏が両クラブの間に入り、条件面の調整を進めている模様。ローマはポルトガル人代理人の仲介によって合意へ近づけることを期待している。
依然として簡単な交渉ではないものの、ローマはモレイラをサイド補強の本命と位置づけており、今後も粘り強く獲得をめざしていくことになりそうだ。

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