フランスが敗退 イングランドのケインはついにバロンドール最有...の画像はこちら >>

イングランドのハリー・ケイン Photo/Getty Images

アルゼンチンに勝つことができれば

北中米W杯決勝トーナメント・準決勝では、スペインがフランスを2-0と下して決勝に進出した。

フランスの敗退を受け、バイエルン専門メディア『Bayern Football Works』は「フランスが敗退した今、ケインはバロンドール最有力候補だろうか?」と報じている。

フランスには昨年受賞者のウスマン・デンベレ、今大会で8ゴールを挙げ得点王ランキングトップタイのキリアン・ムバッペがいるが、彼らがワールドカップを手にするチャンスはなくなった。

ケインは今大会で6ゴールを挙げているだけでなく、昨季は驚異的なゴール関与数を達成。ブンデスリーガで36ゴール5アシスト、UEFAチャンピオンズリーグで14ゴール2アシストを達成するなど、実に81ゴールに関与している。

もちろん、これは準決勝でアルゼンチン、決勝でスペインに勝つことができればという話でもある。アルゼンチンのリオネル・メッシも今大会8ゴールを決め、所属のインテル・マイアミでもMLSで現在12ゴール7アシストを達成。メッシ擁するアルゼンチンがW杯を連覇すれば可能性は高い。しかし、それでもケインのゴール関与数には大きく及ばない。

長年タイトル不足が指摘されていたケインだが、ブンデスリーガ制覇に続いてW杯のタイトルを手にすることができれば、初のバロンドール受賞に手が届くだろう。

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