レアル・マドリードは移籍市場で“ベリンガム路線”継続か 19...の画像はこちら >>

レアル・マドリード加入が間近とされるディオマンデ photo/Getty Images

移籍市場で若い選手に大金を投じる

レアル・マドリードが、若手有望株への大型投資路線を継続する構えだ。クラブは現在RBライプツィヒでプレイする19歳のFWヤン・ディオマンデ獲得に近づいている。



近年のレアル・マドリードは、市場価値が高騰する前の若手を確保する戦略を積極的に進めている。その象徴となったのがイングランド代表MFジュード・ベリンガムの獲得だった。

100億円を超える移籍金を投じて20歳未満の選手を獲得することは、かつてのクラブ方針では珍しかった。しかし、ベリンガムの成功を受け、クラブは同様のアプローチを続ける方針を固めたようだ。『as』が報じている。

ディオマンデは今シーズンのブンデスリーガとワールドカップで評価が急上昇。パリ・サンジェルマンやバルセロナ、マンチェスター・シティなど複数のビッグクラブが関心を示していたものの、レアル・マドリードが獲得レースで優位に立った。

クラブ内部では、ディオマンデが将来的に世界屈指のウインガーへ成長する可能性があると評価。バイエルン所属のFWマイケル・オリーセやパリ・サンジェルマン所属のFWウスマン・デンベレらに匹敵する存在になれると期待しているという。

また、レアル・マドリードは今夏加入したDFマルク・ククレジャと同様に、他クラブより先に獲得を決断したようだ。仮に別の欧州トップクラブへ移籍すれば、将来的な獲得はさらに困難となり、移籍金も大幅に高騰する可能性がある。

そのため、クラブは高額な移籍金を支払うリスクを受け入れたうえで、早期の獲得に踏み切る方針を選択したようだ。


もちろん、若手への大型投資にはリスクも伴う。しかし、レアル・マドリードはベリンガムで得た成功体験をもとに、ディオマンデにも同様の成長曲線を期待している。将来的にチームの中心選手へ成長するかどうか、その動向に注目が集まる。

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