ゴードン、アデイェミ、ヤマル 今季のフリック・バルセロナはこ...の画像はこちら >>

今夏はゴードンがバルセロナへ加入 photo/Getty Images

昨季も攻撃力は脅威だったが……

今夏のバルセロナはニューカッスルからFWアンソニー・ゴードン、ドルトムントからFWカリム・アデイェミを獲得。2人に共通するのは、縦に仕掛けるスピードを持っていることだ。



ハンジ・フリック率いるバルセロナは超攻撃的サッカーを展開してきたが、バルセロナ専門サイト『Barca Blaugranes』は新戦力によってさらにスピーディーな攻撃が展開されることになると予想している。

ゴードンはこれまでのキャリアで37.9km/h、アデイェミは36.7km/h、右サイドに位置するラミン・ヤマルは35.5km/hのトップスピードを記録していて、いずれも縦へ仕掛けるところに強みがある。

この3人で3トップを形成する可能性は高くないかもしれない。チームではロベルト・レヴァンドフスキが退団し、フェラン・トーレスの去就もまだ不透明。アトレティコ・マドリードFWフリアン・アルバレス獲得プランも思うようには進んでいない。

バルセロナは本格的なセンターフォワード不在で新シーズンへ臨むことになるかもしれないが、そこさえ解決できればゴードン、アデイェミ、ヤマルの快速ウイング陣を軸に多くのチャンスボールを供給できるだろう。2列目にはハフィーニャ、フェルミン・ロペス、ダニ・オルモだっている。

同サイトは今季さらに攻撃的なバルセロナが見られるだろうと期待しているが、フリックは今夏獲得したゴードン、アデイェミをどう活かしてくるか。

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