フェイエノールトに一時の不安 負傷交代を余儀なくされた渡辺剛...の画像はこちら >>

前半早々に負傷交代した渡辺 photo/Getty Images

前半7分で交代

フェイエノールトは現地時間2日、プレシーズンマッチでセリエAのアタランタと対戦し、2-1で勝利した。しかし、この試合で日本代表DF渡辺剛が負傷。前半早々にピッチを後にするアクシデントに見舞われた。

今夏には日本代表としてワールドカップに参加した渡辺。先日からフェイエノールトのプレシーズンに合流しており、この試合では先発で出場していた。しかし開始早々、相手選手からの激しいタックルを受けて転倒。左わき腹付近を押さえ、苦悶の表情を浮かべた渡辺はピッチ上で治療を受けたものの、プレイ続行は困難と判断され、前半7分で無念の交代を余儀なくされた。

試合後、フェイエノールトのファン・ブロンクホルスト監督は、オランダメディア『Feyenoord One』に対し渡辺の状態について説明。「渡辺が早い段階で試合を退かなければならなかったのは残念だが、幸いなことにそれほど深刻な怪我ではない」と話し、大事には至っていないことを明かした。さらに「痛みは強いものの、肋骨は折れていない。今週の様子を見る必要があるが、彼は本当にタフな選手だからね」とコメントした。

また渡辺自身もインスタグラムにて「骨折などはなかったので、大丈夫です」と状況を報告。「一日も早く回復できるよう、全力を尽くします」とコメントしている。

なお、この試合ではFW上田綺世がPKでゴールを決めるなど、フェイエノールトは開幕前最後のテストマッチを勝利で締めくくった。同クラブは現地時間9日、敵地でスパルタ・ロッテルダムとのリーグ開幕戦を迎える。

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