PSG移籍説浮上のフェラン・トーレス バルセロナは「売却対象...の画像はこちら >>

PSG移籍の話が挙がるフェラン・トーレス Photo/Getty Images

現在CFが不足しているバルサ

バルセロナは、スペイン代表FWフェラン・トーレスの去就について、今夏の売却対象には含めていないようだ。

パリ・サンジェルマンへの移籍が取り沙汰ざれているフェラン・トーレス。

バルセロナとの現行契約は2027年6月30日まで残しており、今夏フランスの名門クラブへ移籍することをすでに決断したとも報じられている。

そんな中、『Mundo Deportivo』によれば、バルサ関係者は同選手のパフォーマンスや姿勢も高く評価しており、「売却対象外」と考えているという。来季の戦力として計算しており、契約延長の話し合いは夏の移籍市場が閉幕した後の9月以降に進める予定で、ハンジ・フリック監督も来季の構想にフェランを組み込んでいると伝えている。

バルセロナは昨季終了後にロベルト・レヴァンドフスキが退団。その穴を埋めるため、最大のターゲットとしてフリアン・アルバレス獲得を目指しているが、アトレティコ・マドリード側は放出に応じる意思を示していない。そのため、現時点でセンターフォワードを担うフェランを放出する考えはないという。

ただし、アルバレス獲得を目指していることと、フェランを放出したいという考えは別問題だとクラブは見ているという。バルセロナがフェランを移籍市場に出す可能性がある唯一のケースは、本人が今夏の退団を希望した場合だと説明している。現時点でフェランはその意思を示しておらず、今後本人が退団を求めた場合に限り、クラブは移籍に向けた動きを検討するとのことだ。

フェラン・トーレスは21−22シーズンの冬にバルセロナへ加入。公式戦207試合出場65ゴール23アシストを記録し、3度のラ・リーガ制覇などに貢献した。今夏は北中米ワールドカップのスペイン代表に招集され、全8試合に出場、決勝戦では優勝に導く決勝ゴールも奪っている。


なお、フェラン・トーレスは現在休暇中であり、選手側の関係者はさらなる憶測を招くことを避けるため、この件に関するコメントを控えているという。

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