またしても悪癖……W杯決勝で暴走のアルゼンチン代表パレデスが...の画像はこちら >>

W杯決勝敗北後、スペイン選手に殴りかかったパレデス photo/Getty Images

乱闘騒動から2週間後に再び

アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスが、またしても物議を醸す行動で批判を浴びている。

ボカ・ジュニアーズに所属するパレデスは、ニューウェルズ・オールドボーイズ戦で相手選手に対して故意にボールを蹴りつけ、非スポーツマンシップ行為によるイエローカードを受けた。米『ESPN』が報じている。

問題の場面は後半途中に発生した。ボカが1-2とリードを許す中、ファウルが宣告されてプレイが止まった直後、パレデスは背中を向けて立ち上がったばかりのファクンド・グンチに至近距離から意図的にボールを蹴り込んだ。ニューウェルズの選手たちは一斉に抗議し、主審はパレデスに警告を提示している。

この行為は、先月19日に行われたスペインとのワールドカップ決勝に続く新たな問題行動となった。パレデスは試合終了直後、優勝を喜ぶスペイン代表に詰め寄り、エリック・ガルシアに暴力を振るったほか、ガビを激しく突き飛ばしたとして大きな批判を浴びている。

FIFAはこの一件について調査を開始しており、報道によれば3件の暴行行為の疑いで処分が検討されているという。最大で9試合の出場停止となる可能性もある中、わずか2週間後に再び非紳士的な行為を見せたことで、32歳MFへの風当たりはさらに強まりそうだ。

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