ニューカッスルの新監督は38歳ドイツ人指揮官 マティアス・ヤ...の画像はこちら >>

監督就任が決まったヤイスレ氏 photo/Getty Images

20億円超の違約金で引き抜き

5日(現地時間)、退任したエディ・ハウ監督の後任人事を進めていたニューカッスルがマティアス・ヤイスレ氏の監督就任を発表した。

1988年4月生まれで現在38歳のヤイスレ氏は、2014年に怪我のため25歳の若さでプロサッカー選手を引退し、指導者の道へ。

レッドブル・ザルツブルクのユースチームでコーチとしてのキャリアをスタートさせた。

その後、2021年夏にザルツブルクのトップチームの監督に就任し、就任1季目でオーストリア・ブンデスリーガ優勝を達成。2023年夏からはサウジアラビアのアル・アハリで指揮を執っている。

『The Athletic』など複数の現地メディアによれば、ニューカッスルとヤイスレ氏の契約は2030年6月末まで、さらにヤイスレ氏と契約が残っていたアル・アハリには940万ポンド(約20億円)程度の違約金を支払ったという。

監督就任にあたって、ヤイスレ氏は以下のようなコメントを発表している。

「ニューカッスルの監督になることは、私にとって信じられないほど名誉なことです。このクラブは唯一無二の歴史とアイデンティティ、熱狂的なサポーターがいるヨーロッパの偉大なクラブの一つであり、このクラブが持っている情熱と団結を感じられることをとても嬉しく思っています」

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