サラーはまだセリエAでプレイできたのに! トルコ行きはもった...の画像はこちら >>

リヴァプールのスーパースターだったサラー Photo/Getty Images

トラブゾンスポル行きを決めたサラー

エジプト代表FWモハメド・サラーは、トルコ・スュペル・リグのトラブゾンスポルに加入した。昨季末にリヴァプールを退団しフリーエージェントとなり、どんな選択肢を選ぶか注目されていたが、欧州挑戦を継続する形となった。

しかし、この選択を疑問に思った者もいたようだ。リヴァプールのレジェンドであり、プレミアリーグのご意見番としても人気を博す元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は、トルコ行きはもったいなかったのではないかと『Football Ramble』にて私見を述べた。

「彼がサウジアラビアに行くなんて、私は全く信じていなかった。なぜなら彼はサウジに行くには実力がありすぎるからだ。彼はセリエAでプレイできると思う。トルコは彼にとってレベルが低すぎると私は思う」

「彼はACミランやユヴェントスや、そういったクラブに行くと思っていた。給料が問題だったのかもしれない。私は彼を知らないし、もちろん話したこともないが。でも彼はロナウドみたいに、ものすごく向上心が強くて、自分の成績をすごく重視するんだと思う。彼はトルコでも活躍できるはずだけど、もっと名門クラブでプレイしたいと思っているんじゃないかなと思ったよ」

「明らかに彼の高額な給与要求は一部の人々を遠ざけたが、私は彼がもう少し要求を抑えて、より良いクラブを選ぶと思っていた。ACミラン、ユヴェントス、他のどのチームであれね。サン・シーロでプレイし、ビッグゲームに出場し、ヨーロッパの舞台でプレイする。トルコ……。彼にはもっとふさわしいところがあると思う」

サラーはトルコに到着し、空港では数万人とも伝えられるトラブゾンスポルのファンたちが赤い発煙筒を焚き、スターの到着を祝った。キャラガー氏がどう感じていようが、サラーは新たな地を選んだ。トルコでのゴール量産に期待がかかる。


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