W杯の英雄フェラン・トーレスがPSG移籍を決断か ルイス・エ...の画像はこちら >>

バルセロナのフェラン・トーレス Photo/Getty Images

新たな挑戦に前向き

バルセロナのスペイン代表FWフェラン・トーレスが、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍を受け入れたようだ。スペイン紙『SPORT』が報じている。



同紙によると、フェランはPSGからのオファーに前向きな姿勢を示し、クラブ間交渉を進めることを了承。これを受け、PSGはバルセロナとの本格交渉に乗り出す見通しだという。

フェランはこの夏、自身の去就について「サッカーの世界では何が起こるか分からない」とコメント。「スポーツ面でも経済面でも魅力的なプロジェクトがあれば、新たな挑戦にも前向き」との考えを示していた。

報道では、PSGのルイス・エンリケ監督がフェラン本人に直接プロジェクトを説明。「欧州王者としてのビジョン」とともに、主力として起用する考えを伝えたことで、選手側は好感触を得たとされている。

一方、バルセロナはフェランの残留を基本方針としているものの、高額オファーが届けば放出を容認する構えだという。

『SPORT』は、移籍金は5000万ユーロ前後になる可能性があると伝えている。この資金は、バルセロナが獲得を目指すフリアン・アルバレスの移籍資金にも充てられる可能性があるようだ。

PSGはFWランダル・コロ・ムアニを放出し、前線の補強を進めている最中。クラブ幹部のルイス・カンポス氏、ナセル・アル・ケライフィ氏、そしてルイス・エンリケ監督は、フェラン獲得を優先事項の一つに据えているという。

来週にはフェランがバルセロナへ合流する予定となっており、それまでにクラブ間で合意に至るかが注目される。

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