守田、坂元が揃ってプレミアデビュー!日本人対決はハルに軍配。...の画像はこちら >>

ハルの守田 photo/Getty Images

連勝を記録したハル

プレミアリーグ第2節コベントリー対ハル・シティの一戦は0-1でアウェイのハル勝利に終わった。

両チームともに昨季は1つ下のカテゴリーである英2部チャンピオンシップで戦っており、コベントリーが勝ち点95を稼ぎリーグ優勝。

一方のハルは勝ち点73の6位でリーグ戦を終え、その後行われた昇格プレイオフで勝利し、トップリーグ昇格を決めた。

そんな2チームのここまでの成績は対照的だ。コベントリーは初戦でリーグ王者のアーセナルと対戦し、3失点の完敗。ハルは同じくBIG6のマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、2ゴールを挙げて完封勝利を果たした。

そんな2クラブが第2節で激突。ともに日本人選手が在籍しており、コベントリーの坂元達裕、ハルの守田英正ともにこの試合でプレミアデビューを飾った。

試合の結果を決定づけるゴールが生まれたのは82分だ。自陣でモハメド・ベロウミが坂元の競り合いを制し、敵陣の広大なスペースにスルーパスを送り込む。これに反応したのはリヴァプールユース出身のリアム・ミラー。落ち着いて相手GKとの1対1を制し、ゴールネットを揺らした。

ハルは最後までこのリードを守り抜き開幕から連勝を記録。現時点では首位マンチェスター・シティに次ぐ、暫定2位につけている。
一方のコベントリーは連敗、2試合ともに得点のない苦しい状況が続いている。

『BBC』では前節ユナイテッド戦に続き、今回のコベントリー戦でも存在感を示したオリヴァー・マクバーニーがチームの好調ぶりに言及した。

「私たちは誰かに何かを証明する必要はないと思っている。プレミアリーグは誰かに与えられたものではなく、私たち全員が勝ち取ったものです。私たちは実力でここにいる。ここにいる資格があるんだ。誰かに何かを証明する必要はない。素晴らしいスタートを切ることができた」

同メディアによると、プレミアリーグで開幕から連勝を記録し、そのシーズンに降格した例は3回しかないという。それが11-12シーズンのウルブズ、17-18シーズンのウェストブロム、そして16-17シーズンのハルだ。

当時のハルはレスター、スウォンジーに勝利して連勝を記録したが、第3節ユナイテッド戦で黒星。第4節での敗戦は避けられたが、第5節アーセナル戦から6連敗を喫してしまった。

ハルの次節の相手は絶不調のアストン・ヴィラ。
初戦では守備が崩壊し、まさかの4失点だが、ハルとどのような戦いを繰り広げるのだろうか。

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