今夏はR・レオン、ヴラホビッチ、ルカク、サラーらがトルコに参...の画像はこちら >>

ベシクタシュに加入したヴラホビッチ photo/Getty Images

国内リーグの環境、CL参戦の魅力

今夏に限ったことではないが、トルコのスュペル・リグは毎年のように大物選手を獲得してきた。

特に今夏は豪華で、ガラタサライはミランからFWラファエル・レオン、フェネルバフチェはマルセイユからFWメイソン・グリーンウッド、ナポリからFWロメル・ルカクマンチェスター・シティからDFネイサン・アケ、マジョルカからFWヴェダト・ムリキを獲得。



トラブゾンスポルはリヴァプールを離れたFWモハメド・サラー、アル・イテハドを離れたMFファビーニョを加え、ベシクタシュはアーセナルからFWレアンドロ・トロサール、ユヴェントスを離れたFWドゥシャン・ヴラホビッチを加えていて、いずれも5大リーグで活躍してきた実力者だ。

なぜトルコにはこれだけの人材が集まるのか。スペイン『SPORT』にてガラタサライのアシスタントコーチを務めるイスマエル・ガルシアがインタビューに答えているが、トルコの上位クラブは環境的に魅力があるのだ。

「第一の理由は、トルコのクラブは欧州カップ戦に出場できる。経済状況が恵まれている点もそうだ。それに加えてトルコの生活水準の高さがあり、ワールドクラスの選手にとってトルコへの移籍は魅力的な選択肢になっているのだ。カンテのようにベテランになってからトルコへ来た選手もいれば、27歳のグリーンウッドのような選手もいる。グリーンウッドのような選手は今もトップパフォーマンスを発揮でき、将来的にはさらに価値を高める可能性さえある」

ガラタサライ、フェネルバフチェ、ベシクタシュ、トラブゾンスポルの4チームによるバトルも特別な盛り上がりがあり、国内リーグの雰囲気も良い。サラリーも良いとなれば、トルコに向かう選手が続くのも納得か。


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