鈴木彩艶の同僚となったガルナチョに「やる気がみられない」と酷...の画像はこちら >>

ヴィラへ移籍したガルナチョ Photo/Getty Images

若手のヘミングスに出番を奪われている

日本代表GK鈴木彩艶が移籍したことで注目のアストン・ヴィラは、プレミアリーグ第3節ハル・シティ戦で0-0のスコアレスドロー。開幕から3戦で1分2敗となっている。

鈴木は順調にプレミアリーグでのキャリアを踏み出したように見えるが、チームは完全にスタートダッシュに失敗している。

元ヴィラ、そしてリヴァプールのDFであるスティーブン・ウォーノック氏は、一部選手のパフォーマンスに満足していないようだ。特に75分に交代出場したMFアレハンドロ・ガルナチョを「やる気がみられない」と酷評した。『Mirror』が伝えている。

「アレハンドロ・ガルナチョとタミー・エイブラハムを使わないほうがいいだろう。彼らはピッチに入ってから何もしていない。ガルナチョは倒れた。彼はまったくやる気がなさそうだ。ウナイ・エメリ監督は交代選手に激怒するだろう」

ガルナチョはマンチェスター・ユナイテッドで144試合に出場し26ゴールを挙げ、一時は将来を嘱望されたが、昨季チェルシーに移籍してからキャリアの下り坂にあるように見える。ヴィラへは今季ローンでやってきた。

この試合でもわずかパス9本を繋いだのみ。シュート、クロス、キーパスはすべて0であり、タッチ数はわずか12回に終わった(データは『Sofascore』より)。


左サイドを主戦場とするガルナチョだが、今のところ19歳のジョージ・ヘミングスの後塵を拝している。昨季10位に終わり、欧州大会への出場権を得られなかったチェルシーに背を向けてローン移籍を選んだ形だが、このままではキャリアの再出発は怪しい。

まだ22歳と若いガルナチョ。ローンとはいえ買取オプションが付いているが、自身の価値を証明し一線級に返り咲けるか。

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