「ヴィニとレアルはロマンス映画の三部作」 代理人会社幹部が明...の画像はこちら >>

レアル・マドリードに残留したヴィニシウス photo/Getty Images

ヴィニシウス残留を“恋愛映画”に例える

今夏、レアル・マドリードをめぐる大型移籍で存在感を示したのが、ジェイ・Zが設立したRoc Nationのスポーツ部門だ。

同社はヴィニシウス・ジュニオールやヤン・ディオマンデらを抱え、今夏にはヴィニシウスが2032年まで契約を延長。

さらにディオマンデはクラブ史上最高額の移籍金でレアルに加入した。

Roc Nationのオペレーション・ディレクター、ティアゴ・フレイタス氏は『MARCA』の独占インタビューで、特に難しかったのがヴィニシウスとの契約延長だったと明かした。

「ヴィニとレアルのこの契約は、ロマンス映画の三部作のようなものでした」

交渉には葛藤や障害があったものの、最終的な結末は決まっていたという。

「最後は大きなキスと、みんなの幸せで終わるんです」

フレイタス氏によれば、ヴィニシウス自身はレアル残留を望んでおり、ほかの選択肢を考えていなかったという。

一方、ディオマンデをめぐってはPSGなど世界有数のクラブが獲得に動いた。

それでも選手が選んだのはレアルだった。

「選手にとって、レアル・マドリードはクラブ界のペレです。レアルが興味を示したとき、ほかのクラブにはもうやることがありません」

ディオマンデについては、相手の守備組織を破壊する「予想外のプレイ」を生み出せる選手だと評価。大きな夢を持つ若者だけに、レアルでのさらなる飛躍に期待を寄せている。

ヴィニシウスの残留とディオマンデの獲得。2つの大型案件を成功させたRoc Nationもまた、サッカー界で急速に存在感を高めている。

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