ドイツのレジェンドFWクローゼの指導力が活きてきた 3年目迎...の画像はこちら >>

ニュルンベルクを指揮するクローゼ photo/Getty Images

目指すはブンデス昇格

2019-20シーズンからはドイツ・ブンデスリーガ2部の戦いが続いているニュルンベルクだが、今季こそ1部昇格を勝ち取れるだろうか。

今季のニュルンベルクは開幕から4試合を戦って3勝1分と良いスタートを切り、現在は4連勝のヘルタ・ベルリンに次ぐ2位につけている。



注目すべきは、4試合で13ゴールを奪っているニュルンベルクの攻撃陣だ。独『Bild』によると、開幕4試合で13ゴールはニュルンベルクにとって史上最多の数字だという。

そしてこの攻撃陣を作り上げたのが、2024年からチームを指揮してきた元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼだ。

現役時代はドイツのレジェンドFWだったクローゼは、その経験を活かしてニュルンベルクの攻撃改革に着手。特にストライカーへの要求は厳しいようで、ゴール前でのポジショニング、シュートに入る際の正しいランニングや足の角度など、細部まで気を配ってきたという。

その指導で変わってきたのが、今季すでに4ゴールを挙げている22歳のFWモハメド・アリ・ゾマ、3ゴール1アシストを記録している21歳のドイツ人FWピート・スコベル、MFながら3ゴールを挙げている24歳のアダム・マルキエフといった選手たちだ。

特にゴール前ではゾマ、スコベルの2人が効いていて、191cmのサイズを誇るスコベルはドイツサッカー界にとっても面白い選手に育つかもしれない。

現役時代のクローゼが得意にしていたヘディングシュートの極意もFW陣に叩き込まれているようで、就任3シーズン目にしてクローゼの考えがチームに浸透したようだ。この圧倒的攻撃力を武器に、ニュルンベルクは1部昇格を目指す。

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