W杯から17人入れ替え、GKアリソンも選外の新生ブラジル代表...の画像はこちら >>

ブラジル代表監督アンチェロッティ Photo/Getty Images

国内選手も数多く選出

ブラジル代表は、9月から10月にかけて行われる国際親善試合に向けたメンバーを発表した。今夏の北中米W杯以来のメンバー選出は、17人が入れ替わるという大胆なものになった。



W杯メンバーのうち、継続招集となったのは9名のみ。DFマルキーニョス、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFブルーノ・ギマランイス、FWヴィニシウス・ジュニオールらが招集されている。

外れたのはMFカゼミロ、MFルーカス・パケタ、DFアレックス・サンドロ、FWマテウス・クーニャら。日本戦で決勝ゴールを決めたFWガブリエウ・マルティネッリも外れた。象徴的なのはGK陣で、これまで長くゴールマウスを守ってきたアリソン・ベッカー、そのアリソンと競ってきたエデルソン・モラエスが揃って選外。総入れ替えとなっている。

選出されたのはFWジョアン・ペドロ、FWエステバン・ウィリアン、MFドウグラス・ルイスら再招集組に加え、国内リーグからの抜擢が目立つ。MFガブリエウ・ボンテンポ、MFブレーノ・ビドンら若き注目株を多く選出することになった。国内からは10名が選出されている。

W杯での戦績で国内から批判も受けたカルロ・アンチェロッティ監督は、大改革に踏み切ることになった。何が間違っていたのか、誰が事態を好転させる任務を負うのかをブラジル代表は判断していくことになる。9月25日と29日にはオーストラリア代表と、10月3日にはインド代表と対戦することになっており、11月には日本代表との再戦も決まっているブラジル代表は、大胆なリスタートを切る。


今回の招集メンバーは以下

GK
ウーゴ・ソウザ(コリンチャンス/ブラジル)
ペドロ・モリスコ(コリチーバ/ブラジル)
オタヴィオ(クルゼイロ/ブラジル)

DF
アルトゥール・ディアス(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル)
ドウグラス・サントス(ゼニト/ロシア)
ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド)
ジャイール(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス)
マテウジーニョ(コリンチャンス/ブラジル)
マウロ・ジュニオール(PSV/オランダ)
ビトール・レイス(マンチェスター・シティ/イングランド)
ウェズレイ(ローマ/イタリア)

MF
アンドレイ・サントス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ブレーノ・ビドン(コリンチャンス/ブラジル)
ブルーノ・ギマランイス(アーセナル/イングランド)
ダニーロ・サントス(ボタフォゴ/ブラジル)
ドウグラス・ルイス(ユヴェントス/イタリア)
ガブリエウ・ボンテンポ(サントス/ブラジル)

FW
エンドリック(レアル・マドリード/スペイン)
エステバン・ウィリアン(チェルシー/イングランド)
ジョアン・ペドロ(チェルシー/イングランド)
ペドロ(フラメンゴ/ブラジル)
ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン)
ラヤン(ボーンマス/イングランド)
サムエウ・リーノ(フラメンゴ/ブラジル)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード/スペイン)

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