ロドリがバレンシア戦での不適切発言を謝罪 対戦相手にエールも...の画像はこちら >>

バルセロナのロドリ Photo/Getty Images

「決してバレンシアを嘲笑したり、悪く言ったりする意図はなかった」

バルセロナに所属するスペイン代表MFロドリが、バレンシア戦後の発言をめぐって同クラブのキャプテンを務めるDFホセ・ルイス・ガヤに連絡を取り謝罪したようだ。スペインメディア『Mundo Deportivo』が報じている。



バルセロナは現地時間6日、敵地で行われたラ・リーガ第4節のバレンシア戦で5-0の大勝を収めた。この試合に先発したロドリは途中交代でベンチに下がると、DFパウ・クバルシと会話する様子がテレビカメラに捉えられ、その中でバレンシアについて「すごく弱い」「ひどすぎる」といった趣旨の発言をしていたことが話題となった。ロドリはあくまでベンチでの私的な会話として発した言葉だったものの、その様子が『Movistar+』の番組『El Día Después』によって放送されると、SNSなどを中心に反響が広がったという。

スペイン・バレンシア州の公共放送『À Punt』によれば、ロドリはその後、バレンシア主将のDFホセ・ルイス・ガヤに連絡を取り謝罪した模様。バレンシアの選手たちを侮辱したり、傷つけたりする意図はなかったとして、ガヤに直接連絡を取って事情を説明し、謝罪したとされている。

「先日の動画をめぐって論争が起きているので、少し話したい。人生において、過ちを犯したときには、それを認めなければならない。不快な思いをしたすべての方々、バレンシアの選手たち、クラブ、サポーターの皆さんに謝罪したい。すでに親しい友人であり、代表チームのチームメイトでもあるホセ・ガヤとは電話で話し、彼本人とチーム全体に謝罪した」

「また、はっきりさせておきたいのは、あれは驚きから出た表現だったということだ。動画を見てもらえれば、そのことは分かってもらえると思う。決して、バレンシアのチームが苦しい状況にあることを嘲笑したり、そうした状況を悪く言ったりする意図はなかった」

「私としては、バレンシアが本来いるべき場所に戻ることを願っている。言いたいのはそれだけだ。
ただ、あれはプライベートな会話だったということも伝えておきたい。そして、時としてそうしたことが文脈から切り離されてしまうことについて、私たちは皆、学ばなければならないと思う。バレンシアCFには、改めて謝罪する」

今季佐藤龍之介が加入したバレンシアは現在開幕4試合で1分3敗、得失点差-8で最下位に低迷している。ここから復調の兆しを見せられるか注目が集まる。

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