ラ・リーガのテバス会長がインタビューに応じる ベルナベウ周辺...の画像はこちら >>

レアル・マドリードの本拠地のベルナベウ photo/Getty Images

トレーディングカードの発表会に出席

ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、パニーニ社のラ・リーガ公式トレーディングカードアルバム発表会に出席。レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウ周辺で確認された反ユダヤ主義的なチャントやラ・リーガのレベルの高さについて言及した。

『MARCA』が報じている。

ベルナベウでは、チャンピオンズリーグのインテル戦を前に、一部のファンからユダヤ人に対する差別的なチャントがあったとされる。これについてテバス氏は、「リーグ戦ではなく、別の大会で起きたことだという点は覚えておいてほしい。ただ、私たちはどの大会で起きたことであっても、すべてを訴えている。昨日の件についても、関係する機関に届ける」と語った。

また、ラ・リーガでプレイするスター選手については、「この国にあるものを、私たちは一般的に十分評価していない。今回のワールドカップでも、決勝に出場した52人のうち25人が私たちのリーグでプレイしていた。ユーロやオリンピックでも同じだ」と説明。

「世界最高の選手たちが私たちのリーグでプレイしている。それが世界最高のリーグである理由であって、最も多くのお金を持っているからではない」と強調した。

レアル・マドリードとバルセロナのどちらでMFロドリを見たかったかと問われると、「ロドリが私たちのリーグでプレイしていることがうれしい。今、世界で最も調子のいい選手だと思う。
バルセロナでもレアル・マドリードでも関係ない。とても満足している」と答えた。

また、インテル・マイアミ所属のFWリオネル・メッシがスペインで2クラブの株式を保有する可能性について問われると、エルデンセとコルネジャの名前が報じられていることに触れつつ、「メディアがそう報じているのは知っているけど、それが本当かどうかは分からない」とコメントした。

さらに、アル・ナスル所属のレベルFWクリスティアーノ・ロナウドがアルメリアの株式5%を保有していることにも触れ、「もしメッシもそうなれば、近年の世界サッカーを代表する2人の偉大な選手が、貯めてきたお金の一部をスペインのサッカーに投資しようと考えていることになる。それは名誉なことだ」と語った。

一方、巨額の資金が動くプレミアリーグについては、現在の経済構造に懸念を示している。

「私が言っているわけではない。プレミアリーグ自身が作り出したイングランド政府の規制機関が、リーグ内の過剰な資金投入を止めようとしている。15年間にわたって不正をしてきたとして調査を受けている重要クラブもある」と指摘した。

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