ギリシャ人オーナーのマリナキス氏が大暴れ! シーズン7試合で...の画像はこちら >>

オリンピアコスのオーナーを務めるマリナキス氏 photo/Getty Images

オリンピアコスで監督交代

ノッティンガム・フォレストのオーナーを務めるエバンゲロス・マリナキス氏が、就任からわずか7試合でオリンピアコスを率いていたホセ・ルイス・メンディリバルを解任した。マリナキス氏にとって、過去16年間で25人目の監督交代となる。

『THE Sun』が報じた。

マリナキス氏はノッティンガム・フォレストだけでなく、ギリシャの強豪オリンピアコス、ポルトガルのリオ・アベでもオーナーを務めている。

65歳のメンディリバルは、2024年にオリンピアコスをカンファレンスリーグ優勝へ導くと、翌シーズンには国内3冠を達成。しかし今季のチャンピオンズリーグ出場権を逃したこともあり、クラブは指揮官交代を決断した。

オリンピアコスは声明でメンディリバルの功績を称え、「サッカーでも人生でも、いつか終わりを迎えるサイクルがある。しかし、永遠に残るのは成し遂げたことだ」とコメント。「オリンピアコス・ファミリーの感謝と尊敬、愛は永遠にあなたとともにある。すべてに感謝する」と別れを告げた。

マリナキス氏による監督交代は、昨季のノッティンガム・フォレストでも相次いだ。シーズン序盤にヌーノ・エスピリト・サントを解任すると、後任のアンジェ・ポステコグルーも公式戦8試合未勝利の段階で解任。その後、元エヴァートン監督のショーン・ダイチ氏を招へいしたものの、25試合を指揮したところで解任された。

その後、ノッティンガム・フォレストはビトール・ペレイラの下で降格を回避したが、シーズン終了後に契約を解消。
現在はクリスタル・パレスを退任したオリバー・グラスナーがチームを率いている。

一方、オリンピアコスは今季ヨーロッパリーグに回り、ポーランドのヤギエロニア・ビャウィストクとの初戦を迎える。ギリシャ・スーパーリーグでは3試合を終えて2勝1分けの3位につけている。

シーズン序盤での監督交代に踏み切ったマリナキス氏。オリンピアコスが再浮上できるかどうかに注目したい。

編集部おすすめ