町田と横浜FMはドロー決着(画像はイメージ) photo/Getty Images
マリノスは終盤猛攻仕掛けたが勝ちきれず
12日、MUFGスタジアム(国立競技場)にてJリーグ第7節FC町田ゼルビア対横浜F・マリノスの一戦が行われた。
今シーズンJ1優勝を目標に掲げる町田は6試合を終えて5勝1分と負けなしで首位。
序盤から町田がボールを握る試合展開になるなか、最初に試合を動かしたのはマリノスだ。11分CKを獲得すると、松村のキックに谷村。マリノスのストライカーが豪快にヘディングゴールを叩き込み、先制に成功する。先に失点した町田は思うように前へ進めず、決定機を作らせてもらえない。25分までシュートが0本という立ち上がりになった。
飲水タイム後、マリノスにチャンス。30分CKを獲得すると、こぼれ球を山根がシュート。このシュートはヒットしなかったが、ボールは谷村のもとへ。谷村がこれを叩き込みマリノスが追加点。
VARチェックの時間も長かったため、前半ATは8分あったが、町田は同点に追いつくまでには至らず。前半はマリノスが1点リードで折り返す。
前半苦戦した町田は後半からテテ・イェンギとキム・ミンテを投入。一方のマリノスは選手交代なしで後半を迎える。早めに追いつきたい町田は右WBにポジション上げた望月を使って前への圧力を高めるが、マリノスも簡単にはやらせず。攻め込まれ始めたマリノスは63分、注目の16歳三井寺を投入する。
攻め続けるも1点が遠い町田は71分松尾と下田を投入、攻撃的な布陣に変えて同点ゴールを狙いにいく。マリノスは後半耐える時間が多くなるが、ボール保持の際には丁寧につなぎ、時間を進める。マリノスは79分に3枚替えを行い、木村、喜田、二田がピッチへ。
そんななか、町田にアクシデント。
後半ATは9分。1人多いマリノスがボールを握り、猛攻を仕掛けるが、町田が耐えきり試合は終了。町田とマリノスの国立決戦は1-1の引き分けに終わった。
FC町田ゼルビア 1-1 横浜F・マリノス
FC町田ゼルビア得点者
望月ヘンリー海輝(84分)
横浜F・マリノス得点者
谷村海那(12分)

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