PKセーブで流れを変えたアーセナルがギマランイス&サカ弾で4...の画像はこちら >>

アーセナル初ゴールをものにするギマランイス Photo/Getty Images

守護神ラヤがビッグセーブ

プレミアリーグ第4節、サンダーランドとアーセナルのゲームが行われた。

球際激しい立ちあがりのゲームとなる。保持して攻め上がるアーセナルに対して厳しく寄せていくサンダーランド。13分にライスの斜めの浮き球パスからゴール前にサカが飛び出しチャンスとなるが、ここまでアーセナルにチャンスらしいチャンスを作らせていない。

前線ではブロビーがコンサとの1対1で体を張っており、サンダーランドはカウンターの局面ではここに当てて全体を押し上げ、チャンスメイクする。

思うようにやらせてもらえないアーセナル。ガブリエウがミドルシュートを狙うが、これもわずかに枠外へ。31分にはようやくウーデゴーがポケットを取ってハヴァーツへ折り返すが、これもクロスバーを超えていく。

33分のハヴァーツの反転ボレーもGKルフスが好セーブで弾き出し、スタジアム・オブ・ライトの観衆も大歓声でホームチームを後押しする。ATにはツォリスのクロスをサカが折り返しチャンスになりかけるが、これも押し込むことができずスコアレスで前半を終えた。

後半、負傷があった様子のホワイトに代えて怪我明けのティンバー、そしてルイス・スケリーに代えてギマランイスを投入したアルテタ監督。しかしサンダーランドがフィジカルバトルでアーセナルにペースを握らせないという構図は変わらない。

すると54分、ロングスローの局面で、ボックス内でコンサがバラードを倒したとの判定でサンダーランドにPKが与えられる。しかしここは守護神ラヤがルフェのキックを横っ飛びで見事にセーブし、アーセナルは大ピンチを免れる。

そして58分、アーセナルに先制点。ライスからのボールをボックス手前で受けたギマランイスが右足を振り抜き、ネットを揺らした。

ハヴァーツにもチャンスが訪れるなど、ようやくペースを握りはじめるアーセナル。サンダーランドは70分、イシドルを投入して得点を狙いにいく。

アーセナルは74分にコーナーキックからハヴァーツが頭で合わせてチャンスになるが、バラードがすんでのところでカバーし得点を許さない。その後、投入されたフォファナの縦突破からゴールに迫るなどサンダーランドは意地を見せる。

アーセナルはフリーキックからティンバーが頭でネットを揺らすも、これはオフサイド。ブロビーとイシドルの2トップとなったサンダーランドは前線に当ててチャンスを作り出そうとするが、アーセナルもさすがの守備を見せ得点を許さない。アーセナルはエゼ、スビメンディを投入し流れを変えにいく。

84分にはジャカがインスイングで入れたボールにファーサイドで詰めたサンダーランドだが、ここもラヤが好セーブ。終盤には選手同士の揉み合いも起きるものの、アーセナルが最後まで同点弾を許さない。終了間際にはギマランイスのパスからボックス内でのサカへのファウルを誘発し、レイニルドはイエロー2枚で退場に。PKをもらったサカはこれを決め、アーセナルが開幕4連勝とした。


[スコア]
サンダーランド 0-2 アーセナル

[得点者]
アーセナル
ブルーノ・ギマランイス(58)
ブカヨ・サカ(90+7・PK)




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