またも無得点、やっぱり17位 トッテナム開幕4戦得点なしはク...の画像はこちら >>

この試合では左ウイングに回ったマルムシュ Photo/Getty Images

エヴァートンとスコアレスドロー

プレミアリーグ第4節、トッテナムとエヴァートンのゲームは0-0のスコアレスドローに終わった。

開幕から3戦勝利がないだけでなく、得点がひとつもないトッテナムは、またも無得点となった。

開幕から4戦のあいだ得点がないのはクラブ初の出来事だという。

実に3億ポンド以上の大金を投じて今夏に大型補強を行なったトッテナムだが、今のところその成果はまったく出ていないと言ってよさそうだ。この試合ではドミニク・ソランケをトップ起用、オマル・マルムシュとサヴィーニョがサイドに置かれる形だったが、これも結果が出ず。ロベルト・デ・ゼルビ監督は開幕からさまざまな組み合わせを試しており、すべての試合でスタメンを変えているが、成果はいっこうに上がらない。

枠内シュート数はわずかに2。エヴァートンは3であるため、ホームでありながら下回ったということになる。英『Daily Mail』は、「攻撃陣は実に悲惨」「決定力と冷静さの欠如」と手厳しく批判している。

しかも、開幕からの4戦の相手は決して上位に入ってくるようなクラブではなかった。トッテナムはここからリーグカップでリヴァプール、プレミアリーグではアストン・ヴィラ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーら強豪との対戦が控えており、早急な立て直しが求められる。

4節を終えて暫定17位。2季連続の17位フィニッシュという屈辱を晴らすための大型補強だったはずが、今季も皮肉なことに17位が定位置となってしまっているトッテナム。デ・ゼルビ監督も迷走しているように映るが、解決策を見出すことができるだろうか。


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