プレミア開幕4試合で9失点 チェルシーは守備が崩壊中「攻守の...の画像はこちら >>

チェルシーのアロンソ監督 photo/Getty Images

カイセドが不在

プレミアリーグ第4節チェルシー対ハル・シティの一戦は2-2のドローに終わった。

7分、先制したのはチェルシーだ。

ロングカウンターからモーガン・ロジャーズが今季3ゴール目となる得点を挙げ、チームに勢いをもたらした。

しかし、28分、34分と立て続けにハルにゴールが生まれる。モハメド・ベルミがともに得点を挙げ、逆転に成功した。

66分にコール・パーマーのドリブル突破からジョアン・ペドロが同点弾を挙げて追いついたが、勝ち越しゴールは決められず。前節アーセナル戦に続いて勝ち点3を挙げることは出来なかった。

今季は得点の多いチェルシーだが、それと同様に失点も多いチームとなっている。リーグ4試合を終えて失点は「9」。クリスタル・パレス、イプスウィッチに次ぐワーストの数字であり、今回のハル戦でも2ゴールを許してしまった。

『BBC』では元ウェールズ代表で、現役時代はスウォンジーなどでプレイしたアシュリー・ウィリアムズ氏がチェルシーの守備に言及している。

「チェルシーは攻守の切り替えがめちゃくちゃだ。ボールを失うと、守備ががら空きになる。失点時のミスはどれも基礎的なものだった。
守備陣は力不足で、このままでは今シーズンの目標を達成することはできないだろう」

エンソ・フェルナンデスはマンチェスター・シティに移籍し、モイセス・カイセドは怪我で離脱中のチェルシー。ボランチの人選に苦しんでいることが、現在の不安定さの一つの要因といえるが、シャビ・アロンソ監督はこの問題をどう解決するのだろうか。

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