アーセナルはヴィニシウスを獲得しなくて正解だった? 開幕4連...の画像はこちら >>

今季もレアルでプレイするヴィニシウス photo/Getty Images

実力は確かだが、リスクもある

プレミア連覇を目指すアーセナルは、開幕から無傷の4連勝を達成。堅守は健在で、今季も大きく崩れる可能性は低いだろうか。



クラブOBエマニュエル・プティ氏が振り返ったのは、今夏の補強戦略だ。アーセナルはレアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールを引き抜くのではないかといった話題があったが、結局は実現しなかった。ヴィニシウスはワールドクラスのアタッカーではあるが、プティ氏は結果的にヴィニシウスを獲得しなくて正解だったと語る。

「ヴィニシウスは本当に才能のある選手だと思うけど、彼のメンタリティがアーセナルに合うかは分からない。アーセナルには謙虚な選手がたくさんいる。そこに全く違うタイプの選手を連れてくると、アルテタのマネジメントスタイルでは問題になった可能性がある。ヴィニシウスはサポーターやマスコミ、SNSでも散々批判されてきたが、そういう時に限って彼は間違ったメッセージを発信してしまっている。そうしたところを見る限り、アーセナルに彼がいなくて良かったと思う」

「ヴィニシウスのような才能ある選手がアーセナルでプレイするのも見てみたかったが、彼のエゴやメンタリティを考えれば、対処するのが非常に難しい状況になっただろうと思う」(『Boyle Sports』より)。

ヴィニシウスの突破力はかなりのものだが、あまりに劇薬すぎたか。アーセナルではアタッカーも自陣深くまで守備ブロックを形成することが多く、そうしたスタイルがヴィニシウスに合ったかは不透明だ。


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