イタリア代表復活へマンチーニはが狙う若い選手たち ドゥンビア...の画像はこちら >>

イタリア代表監督に復帰したマンチーニ photo/Getty Images

まずはEURO2028へチーム作り

3大会連続でW杯出場を逃しているイタリア代表は、ロベルト・マンチーニを指揮官に迎えて再出発する。まずは9月末よりスタートするUEFAネーションズリーグでベルギー、トルコ、フランスと対戦していくことになるが、マンチーニはどのようにチームを作っていくのか。



伊『Sky Sport Italia』によると、マンチーニは今回の代表マッチウィークへ70人ほどのラージリストを作成しており、最終的にはそこから30人ほどを招集する予定だ。

即戦力はもちろんだが、もう1つのポイントになるのが、二重国籍の選手を積極的に招集していくことだ。例えばポルトガルのスポルティングCPと契約した22歳MFイッサ・ドゥンビアだ。すでにU-21イタリア代表でプレイしているものの、A代表招集歴はない。コートジボワール代表を選択する権利も有しているため、こうした人材を確保するには早い段階でA代表へ招集しておくべきだ。

他にもドルトムントで出番を得る18歳MFサムエレ・イナシオはブラジル代表を選ぶ権利があり、U-20スイス代表でプレイしている20歳のカリアリMFアレッサンドロ・ロマーノ、U-21ドイツ代表でプレイするクラブ・ブルージュFWニコロ・トレソルディの招集も検討している。

特にU-21ドイツ代表で24戦12ゴールと結果を出しているトレソルディは興味深い人材だが、本人はU-21欧州選手権が終わるまでA代表について考えるつもりはないという。出身はカリアリの選手のため、ここから交渉していくことになるか。

ミランで早くもブレイクしつつある19歳MFアルファジョ・シセ、FCコモの19歳MFマッティア・リベラリ、パルマの18歳DFシモーネ・ロンターニなどが候補に挙がっていて、新生イタリアの戦いが始まる。

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