52歳イチローが127球17奪三振の完封劇! 高校女子選抜を...の画像はこちら >>

現役時代のイチロー氏 photo/Getty Images

圧巻の投球にMLBも注目

イチローが、またしても驚異的なパフォーマンスを見せた。

9月13日、東京ドームで「イチロー選抜 KOBE CHIBEN」と「高校野球女子選抜」が対戦。

MLB公式『MLB.com』は14日、この一戦を取り上げ、52歳のイチローが投手として圧巻の投球を披露したことを報じた。

イチローは先発投手としてマウンドに上がると、なんと127球を投げ切って完封。17個の三振を奪い、相手打線をほぼ完全に封じ込めた。

さらに自身は1番打者として出場し、2安打を記録。投打の両面でチームをけん引し、勝利に貢献した。

MLB公式は「52歳になっても、イチローにできないことはほとんどない」と表現。現役を引退してからも衰えを感じさせない姿に、米国からも驚きの視線が注がれている。

今回の投球は、イチロー自身にとっても過去のパフォーマンスを上回るものだった。

2024年にも同じ大会でマウンドに上がっており、その際は116球を投げて完封、9奪三振を記録している。今回はそこからさらに11球多い127球を投げ、奪三振数も17まで伸ばした。

イチローは試合後、「今の自分の限界を知りたかった。そして、このことで自分に自信がついた」と語ったという。


MLB公式によれば、イチローは高校時代にも投手を経験しており、現役時代には日本で行われたオールスターゲームでもマウンドに上がった経験を持つ。現役時代には外野手として強肩を誇り、メジャーでも屈指の送球能力で知られていた。

今回の一戦では、かつてのスター選手も「イチロー選抜」に参加。ヤンキースなどで活躍した松井秀喜、メジャー7年間の経験を持つ松井稼頭央も打線に名を連ねた。

50代になっても投球、打撃の両方でファンを驚かせ続けるイチロー。MLB公式も、その衰えを知らない身体能力と野球への情熱に注目している。

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