PSGで活躍するフェラン・トーレス photo/Getty Images
今の好調にも関係あり?
今夏バルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍し、すでに6ゴールと大活躍のスペイン代表FWフェラン・トーレス。
ピッチ上でのパフォーマンスはもちろんだが、ピッチ外でもトーレスは注目を集めている。
アスリートにとってバランスの良い食事、睡眠といった部分は近年ますます重要視されているが、トーレスはプチ断食のようなものを取り入れているという。
トーレスは午後7時か8時に夕食を摂ると、翌日の午後2時までは何も食べないのだという。これについてスペインの内分泌学と栄養学を専門とするアンテルム・プジョル医師は健康面でプラスがあると紹介している。
「就寝の3時間以上前に食事を摂ることで、筋肉の回復を促進し、コルチゾール値を低下させ、睡眠の量と質を向上させることに繋がる。就寝の3時間以上前に夕食を摂ることは健康とパフォーマンスを向上させる効果的な方法であり、その点でフェランは上手くやっていると思う」
ただ、アスリートの場合は食事と食事の間隔を空けすぎることで、リカバリーに必要なカロリーが不足するリスクがあるとも指摘されている。トーレスの場合は午後2時から8時までの6時間しか食事を摂取しないため、その6時間で必要なカロリーや栄養を豊富に摂取する必要が出てくる。
何が最適か答えを出すのは難しいが、トーレスはピッチ上で結果を出せている。トーレスには今のルーティンが合っているということだろう。

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