中国で日本代表FW加入のリール戦が異例の大反響! 平均215...の画像はこちら >>

フランスで活躍する上田綺世 photo/Getty Images

上田綺世が加入したリール

日本代表FW上田綺世が今夏加入したリールの一戦が、中国で驚異的な視聴者数を記録した。

リーグ・アン第4節でリールはトロワと対戦し、2-0で勝利。

上田は先発出場を果たし、チームのリーグ戦2連勝に貢献した。リールはこの勝利で開幕から無敗を維持し、リーグ首位に浮上している。

そんな一戦が、中国で異例の注目を集めた。フランスの『RMC SPORT』によると、中国の国営放送局CCTV-5で生中継されたリール対トロワは、中国国内で平均215万人が視聴。さらに、少なくとも1分間この試合を視聴した人は1300万人に達したという。

これは中国で放送されたリーグ・アンの試合として過去最高の生中継視聴者数となった。

今夏、フェイエノールトからリールへ移籍した上田は、移籍金1500万ユーロとされ、背番号18を与えられた。新天地デビュー戦となった9月3日のトゥールーズ戦では、決勝ゴールを挙げて1-0の勝利に貢献している。

今回のトロワ戦で上田はゴールこそなかったものの、日本代表FWが加入したリールの試合が中国でも大きな注目を集める結果となった。

視聴者数が伸びた背景には、放送条件があったようだ。試合は中国の主要スポーツチャンネルであるCCTV-5で放送され、フランスでは午後3時キックオフだったため、中国では午後9時の視聴しやすい時間帯となった。

『RMC SPORT』は、調査会社CSMのデータとして平均215万人という数字を紹介。
中国におけるリーグ・アンの過去最高記録となったことを報じている。

上田の加入によって日本でも注目度が高まっているリール。その試合が中国では異例の規模で視聴され、フランスのリーグ・アンにとっても大きな記録となった。

編集部おすすめ