新生ドイツ代表はキミッヒの主将留任が濃厚 本職ボランチでの起...の画像はこちら >>

ドイツ代表のヨシュア・キミッヒ photo/Getty Images

注目される右SB問題の解決策

24日(現地時間)に行われるUEFAネーションズリーグのリーグA第1節オランダ代表戦は、ユルゲン・クロップ氏を監督として招聘した新生ドイツ代表の初陣となる。そのため、クロップ監督がどのようなメンバーでオランダとの試合に臨むのかに関心が高まっている。



こうした中、ドイツ紙『Bild』は、少なくともキャプテンはユリアン・ナーゲルスマン前監督の頃と同様にヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)が務めることになると伝えている。同紙によれば、先日バイエルンのトレーニング施設を訪問した際、クロップ監督はキミッヒに対して引き続き主将を務めてほしいと直接依頼したという。

また、この時にクロップ監督は、キミッヒを右サイドバックではなくボランチで起用する方針であることも伝えたと『Bild』は報じている。

フィリップ・ラームが現役を退いて以降、ドイツ代表には彼の後継者となる右サイドバックが不在で、歴代の指揮官は常にその人選に頭を悩ませてきた。

そのためナーゲルスマン前監督もキミッヒを右サイドバックで起用していたのだが、これによって今度は中盤で配球役を務める選手がいなくなってしまい、攻撃力の低下を招いているという指摘は以前からあった。この課題を修正するために、まずはキミッヒを本職のボランチに戻すというのがクロップ監督の方針のようだ。

その一方、クロップ監督は右サイドバックに関してはエリアス・バウム(フランクフルト)やリドル・バク(ライプツィヒ)といった右サイドバックが本職の選手を起用するか、もしくはフェリックス・カイデル(エルフェアスベルク)やメルリン・レール(エヴァートン)のようなミッドフィールダーをコンバートして起用するだろうと『Bild』は予想している。

ドイツ代表のメンバー発表は、日本時間17日17時から行われる。果たしてどのような選手達をクロップ監督は招集するのだろうか。

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