林愛花がユヴェントス・ウィメンへ完全移籍! シカゴ・スターズ...の画像はこちら >>

ユヴェントスに加入した林愛花 画像はInstagram@Manaka Hayashiより

米国で経験を積み、イタリアへ

日本人MF林愛花が、イタリアの名門ユヴェントス・ウィメンへ移籍することが決まった。ユヴェントスは16日、アメリカ・NWSLのシカゴ・スターズFCから林を完全移籍で獲得したと発表。契約期間は2029年6月30日までとなっている。

本人もInstagramを更新し、動画でユヴェントス加入を発表。英語で話したが、最後は「Forza Juve!」で締めくくった。

2004年8月16日生まれの林は、JFAアカデミー福島を経てINAC神戸レオネッサでプレイ。その後、アメリカのサンタクララ大学へ進学し、オークランド・ソウルでもプレイした。2025年からはシカゴ・スターズに加入し、NWSLで経験を積んできた。

シカゴでは2025年のNWSLデビューから徐々に出場機会を増やし、2026年シーズンは21試合に出場して18試合で先発。1421分間プレイし、チーム最多となる26回のタックル成功、22回のファウル獲得を記録していた。

日本代表では年代別代表としてプレイし、2022年のFIFA U-20女子ワールドカップにも出場。JFAによると、両足から繰り出す正確なロングフィードや展開力、ミドルシュートが持ち味で、センターバックやボランチとしてもプレイできる選手とされている。

ユヴェントスは林について、優れた戦術眼と高い技術を持ち、プレイメーカーだけでなくボックス・トゥ・ボックスのMFとしても機能できる現代的な選手と評価。国内リーグと欧州の戦いに向けた新戦力として期待を寄せている。

今回の移籍で、林はアメリカでの経験を経て、イタリアの名門クラブで新たな挑戦に臨むことになった。


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