「プレッシャーが最高潮に達した時に力を発揮する」 メリーノが...の画像はこちら >>

アーセナルのダウマン photo/Getty Images

16歳の超新星

カラバオカップ3回戦イプスウィッチ対アーセナルの一戦が行われ、2-4でアウェイのアーセナルが勝利を手にした。

今季のアーセナルは非常に好調で、ここまでの公式戦7試合は全勝中。

次節はプレミアリーグ第5節で三笘薫が所属するブライトンと対戦する。

そんなアーセナルで存在感を示しているのがマックス・ダウマンだ。アーセナルのアカデミー出身の16歳で、昨季からトップチームでプレイしている。今回のイプスウィッチ戦では先発し、7分と47分にそれぞれゴールを挙げた。非常に落ち着いた選手であり、ゴールシーンでは冷静にシュートを流し込んでいる。

16歳ながら『transfermarkt』が独自の指標で定める市場価値は3000万ユーロ、トップチームではすでに3ゴールを決めている。

『TheGuardian』ではアーセナルのチームメイトであるミケル・メリーノがダウマンのパフォーマンスに言及している。

「(バルセロナのラミン・ヤマルと比較して)彼らのパーソナリティには共通点がある。彼らは注目を浴びることを気にしない。プレッシャーが最高潮に達した時に力を発揮する。常に挑戦を厭わず、サッカー界の大物選手と対峙しても臆することはない」

「彼は信じられないほどの才能の持ち主だ。私はそれを知っているが、彼はピッチに立つたびに違いを生み出す。
彼は大きな才能の持ち主であり、私たちは彼を大切に扱うべきだ」

昨年頭角を現し、今季は本格的にブレイクの年となりそうなダウマン。カップ戦では今回のように先発する機会も増えるといえるが、どこまで数字を伸ばすのか注目したい。

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