7000万ユーロでミランに加入のG・ラモスに早くも“9番の呪...の画像はこちら >>

ミランに加入したゴンサロ・ラモス photo/Getty Images

ミランの9番を背負ってきた選手は苦戦傾向にある

今夏にパリ・サンジェルマンから7000万ユーロもの移籍金でミランに加入したFWゴンサロ・ラモスは、当然ながらチームのエースになることが期待されている。

ただ、ここまではスロースタートだ。

チームは17日にヨーロッパリーグ・リーグフェーズ第1節でベンフィカと対戦して0-2で敗れているが、ラモスはミラン加入からまだ1ゴールしか決めていない。

しかも伊『Tuttomercato』は、ラモスが直近3試合連続で枠内シュート0に終わっていることを問題視している。ベンフィカ戦では16回もボールロストがあり、良いところを出せていない。

怖いのは、近年のミランに続く9番の呪いだ。過去15年を振り返ると、アレッサンドロ・マトリ、フェルナンド・トーレス、マッティア・デストロ、ルイス・アドリアーノ、ジャンルカ・ラパドゥーラ、アンドレ・シウバ、ゴンサロ・イグアイン、クシシュトフ・ピョンテク、マリオ・マンジュキッチ、ニクラス・フュルクルクらが9番を背負ってきたが、いずれも成功とは言えない。

ここ15年に限定するなら、成功と言えるのはフィリッポ・インザーギ、オリヴィエ・ジルーくらいだろうか。ラモス獲得には7000万ユーロを投じていることもあり、失敗リストの方に入ってもらうわけにはいかない。

滑り出しは不安の残るものだが、ここからゴールラッシュとなるか。

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