ケインの後釜候補に? オーウェンはミドルズブラで今季10試合...の画像はこちら >>

英2部で好調なランクシャー photo/Getty Images

トッテナムでプロキャリアをスタート

W杯を3位で終えたトーマス・トゥヘル監督率いるイングランド代表は今月末にネーションズリーグを控えており、間も無くメンバーが発表される見込みだ。

W杯終了後初の代表ということで、メンバー選考に注目が集まっているなか、イングランド代表のレジェンドであるマイケル・オーウェン氏が代表に推すのは21歳FWウィル・ランクシャーだ。

トッテナムの下部組織で育ち、2024年10月にトップチームデビューを果たした同選手。2025年冬にウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンへレンタル移籍を果たすと、今夏英2部のミドルズブラへ完全移籍を遂げた。

そんなランクシャーは今シーズンここまで公式戦10試合で8ゴールをマークしており絶好調。U-20イングランド代表にも名を連ねる若手注目株の一人となっているが、オーウェン氏は近い将来A代表に呼ばれることを期待しており、トゥヘルも注目して監視すべきだと英『TEAMTALK』にて話している。

「彼のようなストライカーであれば、当然、候補として考えて注目しなければならない。今はストライカーが不足していると思う。サッカーが変化してきたことは誰もが分かっている。今では2トップを見ることもほとんどないし、以前のように4人、5人ものストライカーをメンバーに抱えるチームもほとんどない。だから、ストライカーが不足するのは必然とも言える」

「だからこそ、彼のように少しでも可能性を感じさせる選手が出てくれば、当然そこに目を向け、しっかりとチェックしなければならない」

イングランド代表には絶対的ストライカーであるハリー・ケインがいるが、ケインは現在33歳。他のポジションにはどんどん若手が台頭しているものの、ケインの後釜となるような選手は現状出てきていない。

同メディアは、リーズで今季6試合4ゴールをマークするドミニク・カルバート・ルーウィン(29)の代表復帰を予想しているが、このまま成長を続ければ、ランクシャーのA代表入りも現実味を帯びてくるかもしれない。


編集部おすすめ