チェルシーのバックアッパーの質に不安あり ことごとく不発で0...の画像はこちら >>

シャビ・アロンソ監督は今季2敗目を喫した Photo/Getty Images

カイセドやペドロの不在は痛い

プレミアリーグ第5節、ブレントフォードとチェルシーの一戦は3-0とホームのブレントフォードが圧勝する結果に終わった。ボールを支配したのはどちらかと言えばチェルシーだったが、枠内シュートはわずかに2本。後半にブレントフォードに畳みかけられて敗戦した。

シャビ・アロンソ監督は、FWジョアン・ペドロとMF起用されるリース・ジェイムズの負傷もあり大幅な入れ替えを敢行。中盤はバレンティン・バルコとジョーダン・ヘンダーソン、最前線にはダニー・ウェルベックを起用して臨んだが、彼らのパフォーマンスはことごとく期待はずれに終わった。

『THE Sun』は、バルコとヘンダーソンの中盤コンビにどちらも「4」と厳しい評点をつけた。バルコは強度が足りておらず、ヘンダーソンは横や後ろへのパスが多すぎたと評価。モイセス・カイセドとジェイムズの離脱により層の薄さが懸念される中盤だが、少なくともこの試合では彼らは解決策にはならなかったようだ。

また、ウェルベックにはチーム最低となる「3」をつけている。コール・パーマーからパスを受けた場面でもブレントフォードの守備陣にスピードで追いつけず、「年齢を感じさせる」プレイだったと酷評した。

3バックの右に置いたウェズレイ・フォファナには「7」と合格点をつけたが、あとは軒並み低評価だったチェルシー。バックアッパーの質がアーセナルやマンチェスター・シティと比べ劣っているように見えるのは懸念事項か。チェルシーは暫定で7位まで順位を下げ、ブレントフォードは今季無敗で暫定3位と順位を上げている。



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