「半年ごとに現状を評価する」 アルテタが神童ダウマンに言及。...の画像はこちら >>

アーセナルのダウマン photo/Getty Images

16歳のダウマン

カラバオカップ3回戦でイプスウィッチに勝利したアーセナル。前半だけで2ゴールが決まり、後半も同じく2つの得点が生まれた。



そのうちの2ゴールに絡んだのが、ユース出身のマックス・ダウマンだ。16歳と非常に若い選手だが、アーセナルのトップチームに帯同して出場機会を得ている。すでにトップチームでは14試合に出場して3ゴール1アシストを記録している。

『Sky Sports』ではアーセナルの指揮官であるミケル・アルテタ監督がダウマンのこれまでと今後に言及した。

「我々は彼をチームに迎え入れたい、プレシーズンに参加させたいと考えていたため、レンタル移籍の可能性には一切耳を傾けなかった」

「そこから状況を見極めていくつもりだ。半年ごとに現状を評価し、彼にとって何が最善かを判断し、そこから適切な判断を下していく」

「それは多くの要因によって決まると思う。彼が何を必要としているか、チームの状況、チーム内の選手の出場可否、彼がプレイしている時間、その中で彼が発揮しているパフォーマンスの質など」

「あの年齢でレンタル移籍で成功した例もあれば、そうでない例もたくさんある。私がパリ・サンジェルマンに行ったときは17歳だった。そこの雰囲気や監督がどれだけ自分を信頼してくれるかにもよるが、そこに行くのは出場時間のためではなく、チームの一員になるためだ」

現在は徐々に出場機会を得ているダウマン。主にカップ戦でのプレイとなるが、アルテタ監督はダウマンに必要であると考えれば、レンタル移籍の可能性も考慮するようだ。

ダウマンの先輩にあたるイーサン・ヌワネリは若くしてトップチームデビューを飾ったが、その後は出場機会を失い、現在はドルトムントにレンタル移籍で加入している。

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