1000人規模の雇用を生み出すセネガルでのビッグプロジェクト...の画像はこちら >>

セネガル代表を引っ張ってきたマネ photo/Getty Images

母国で力を入れているのは

リヴァプール、現在はアル・ナスルで活躍し、セネガル代表でも英雄的存在であるFWサディオ・マネ。以前よりマネは母国セネガルのために様々なプロジェクトを展開してきたが、現在取り組んでいるのが『SM10 Agro』と呼ばれるプロジェクトだ。



マンゴー栽培を中心としたビジネスで、雇用1000人を生み出す一大プロジェクトと捉えられている。マネはなぜマンゴーに目をつけたかについて、次のように語っている。

「セディウ地域では、マンゴーの適切な保管や加工が行われていないため、栽培されているマンゴーのうち30~40%が廃棄されている。この地の豊かな恵みがセネガルに留まることを願っているし、この取り組みは当初から1000人規模の雇用を生み出す予定だ。バンバリには加工工場も建設され、そのうちの1つはマンゴーバターの製造工場となる。さらに500ヘクタールのマンゴー農園を作り、農業大学も整備する。私はこの地域の若者や女性たちが真の教育機会を得られるようにしたいんだ。このプロジェクト向けの輸送、配送サービスも含めれば、間接的にどんどん雇用が生み出されることになる」(『The SUn』より)。

このプロジェクトの副署長であるアミナタ・トペ氏は、3年後には最初の収穫が見込めると語っていて、マネはサッカー以外でもセネガルに多大なる貢献を果たそうとしている。

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